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むじゅんで

落ち着きのない(発達障害?)ちーと 人見知りな新米母なっちゃの 子育て・親育ての日々。

診断予約までの待機時期

療育 診断 2歳

前回、初めて診断を勧められた記事を書きました。今回はその後、診断前のカウンセリングの予約をするまでのお話です。

 前回の記事はこちら。

naccya.hateblo.jp

診断の話をまとめて読むときはこちら

  1. 初めて診断を勧められる - むじゅんで
  2. 診断予約までの待機時期  ※この記事
  3. 初めてのカウンセリング(1) - むじゅんで
  4. 初めてのカウンセリング(2) - むじゅんで

改めて見る子供の様子

前回の記事で思いのほか早い段階で診断を勧められた、ちー。言葉も急激に出てきて自宅ではあまり問題もない気がしていたのですが、専門のスタッフさんの目にはそうは映っていなかったようです。母子分離のため中での様子は連絡帳でしかわかりませんが、とりあえず療育施設を見学したときと初めて参加した日の2日間は最後まで私も参加させてもらい、楽しそうな様子を見ています。特に気になる様子はありませんでした。

初めて母子分離で参加した日などは自ら私に「バイバーイ!」と手を振ってあっさり部屋に入って行く後姿に「あんまり淡泊すぎでは・・・」と悲しくなった思い出まであります。(他のお子さん達は泣き叫びながらイヤイヤ参加する方が多かった)

ところが1ヵ月くらい経ったある日、お迎えに行った際に気になる様子を目にしました。子供が変な目つきで挙動不審なのです。俯いて横目でまわりの様子を伺うようにしています。そんな様子を初めて見たので、ギョッとしました。横目(斜視?)といえば自閉症の子によく見られる特徴では?とずいぶん不安になりました。

たまに朝、行きたくないと言う様になりました。でも、行けば楽しそうにして帰ってきます。どうだった?と聞くと、楽しかったと言います。楽しくて帰りたくない様子も見られてしょっちゅう療育先の庭でお友達が帰って誰もいなくなるまで遊んでいました。

今考えると、子供たちには慣れたけれど苦手なスタッフさんがいたんでしょうね。朝行くと苦手なスタッフさんがいる場合は固まって後ずさりすることもありました。私は「その日の気分で行きたくないことがあるんだろうな」というくらいに考えていたのですが、今考えてみるとスタッフさん数名が苦手だったのではないかと思います。

問題行動がたくさんあるのに納得

でもその頃は苦手な人がいるなんて気付いていなかったので、「人見知り全然しないですね。どんな風に育てたの?」と聞かれるほどだった子が急激に人見知りっぽくなったので、これは遅れてきた人見知りなんだと思っていました。

びっくりするほど人の好き嫌いが出てきました。今まではあまり子供に興味が無く、大人のほうが好きという感じだったのに、人に会えば固まって挨拶は無視し泣くようになりました。

同時に、療育をするようになってから生活全般のマナーをどんどん覚えてできるようになっていきました。靴を自分で脱いで揃えるとか、お片付けとかハミガキとかお食事マナーとか。お友達とのかかわりとかだけでなく、そういう事ができるようになって親としてはのんきにありがたいなぁと感じていました。

でも、子供にとってはその事も結構ストレスだったのかもしれませんね。その頃には結びつけて考えられなかったけれど、場面緘黙症は不安障害の一種です。慣れないことを練習する環境で苦手な人ができてしまったのか、その人がいる場面では固まったり発言できなくなったりしていったのではないかなと思います。

改めて子供の様子を観察してみたところ、診断を勧める責任者の方のことが一番苦手なようなのです。そうか・・・。この方は私が見たことないような子供の様子を目の前でたくさん見ているんだろうなと思いました。

食い入るように目を見るタイプの方です。苦手なんだね・・・。

怖いけれど、正しく知らなければいけない

ちーが苦手ではないタイプが診断を勧めるような立場の方だったら、もしかすると診断を勧められたりはしなかったのかもしれません。でも世の中苦手な人がいない世界なんかほとんど無いわけだし、かえって問題が発覚して良かったなという気持ちのほうに切り替えました。だって、一番苦手ということは一番問題行動を把握しているでしょうし。療育先での様子は細かく医療センターに提出されるはずです。厳しい内容が書かれているだろう事は予想できました。

すっかりわが子の様子(スタッフによって激変)に苦笑いしながら1ヵ月ほど待っていると、医療センターから連絡がありました。

  • 初回はカウンセリングのみで問題がありそうな場合のみ詳しい検査を行うこと。
  • 日程までの間に細かい問診票を提出すること。
  • いつもなら3ヶ月~半年待ちだが、比較的空いている時期で来月にもカウンセリングできそうだ。

ということでした。とうとうちーに診断がつくのか・・・と、怖い気持ちになりました。でも、療育先の先生からは「診断することで子供の詳しい状態がわかる。苦手な部分を的確に支援して伸ばすことができます」と言われていました。私も子供が何を苦手にしているのか、どんなところに困っているのか、私の対応の方法は合っているのかを知りたい気持ちもありました。怖いけれど知らなければいけないと思いながら、できるだけ忠実に問診票を埋めて郵送しました。

もう後には引けないなぁ・・・そう思いました。

次回は初めてのカウンセリング(1)を書く予定です。

 

診断の話をまとめて読むときはこちら

  1. 初めて診断を勧められる - むじゅんで
  2. 診断予約までの待機時期  ※この記事
  3. 初めてのカウンセリング(1) - むじゅんで
  4. 初めてのカウンセリング(2) - むじゅんで

 

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