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むじゅんで

落ち着きのない(発達障害?)ちーと 人見知りな新米母なっちゃの 子育て・親育ての日々。

初めてのカウンセリング(2)

療育 診断 2歳

前回はカウンセリング(1)を書きました。今日は続きのカウンセリング(2)を書きたいと思います。

 前回の記事はこちら

naccya.hateblo.jp

診断の話をまとめて読むときはこちら

  1. 初めて診断を勧められる - むじゅんで
  2. 診断予約までの待機時期 - むじゅんで
  3. 初めてのカウンセリング(1) - むじゅんで
  4. 初めてのカウンセリング(2) ※この記事

親へのカウンセリング

10分ほど子供と一緒に遊んでいた先生は新しい心理士の先生(こちらも優しそうな女性でした)とバトンタッチして、離れて様子を見ながらテーブルで私からの聞き取りを始めました。心理士の先生はとても遊びに誘うのが上手で、ちーはキャーキャーいいながら夢中になって遊んでいます。「これはできる?」という感じで次々に違う遊びを始めます。これもこだわり等を見るためのテストなんだろうな。

先生から生まれる前のことからいろいろと聞かれ、私からみた育てにくいと感じる点や子供を見ていて疑問に感じる部分(違和感?)を伝えました。落ち着きがないとか、おはなし会や親子教室のときの自由きままな態度のこととか、療育先での横目や逆手バイバイ、なかなか帰りたがらない、着替えたくないと逃げ回る話などをしたとおもいます。

でも結局、困りごとがこのカウンセリング内で確認できたのは「指差ししたものを確認しづらい」という点のみでした。ちーが1歳頃は「あれ見て」と指さしたものがどれなのか理解しづらかったのです。いつも指差ししながら一緒にどんどん近づいて、結局わたしの指が目的のものにくっつくまで「?」という感じ。物の名前を憶えていって、何のことを言われているのか解ってきたのであまり問題には感じませんが、名前を知らないものを指差されると未だに解らないようです。

あと人見知りや人の好き嫌いがすごくて・・・という事も言ってみましたが、今日出会った人の中で苦手そうな人はひとりもいなくて、先生からすると「まったくそんな感じはしないけどなぁ・・・」という感じでした。そうですよね、わかります。

カウンセリング後のこと

だいたい1時間ほどでカウンセリングは終了して、先生はちーに「終わったよ。お片付けしよう」と声をかけます。ちーは終わることが相当ショックだったようで珍しく声を出して「もうちょっと遊びたい!」と言いました。先生が「もう終わりの時間だから、一緒にお片付けしてね」というと、しょんぼりしつつ頷いてお片付けを始めました。これが私と2人だったらもっと遊ぶと聞かないのにな・・・。

お片付けが終わると、ちーは靴を履いて私の隣に立ちました。先生が「これから心理士とスタッフと3人で話し合いを行います。15分ほどだと思いますから、扉の前の椅子で待っていてください。」と言いました。私は先生にお礼を言って、ちーにも「ありがとうございました、だよ」と言うと、ちーは言葉は出ませんでしたが頭をペコリと下げました。

部屋の前の椅子に座ってちーと水筒のお水を飲んだ後、小声でおしゃべりをしました。楽しかった?と聞くと、「楽しかった!」とにこにこしています。私の膝の上に座っておしゃべりしたり、隣のドアの空いた診察室に入って遊びたい!というようなそぶりやロビーのキッズスペースに行って遊んでもいい?と聞かれましたが、「待っててと先生に言われたよね?」というと大人しく待てました。ほんとうにいつもこんな感じならいいのに・・・。

カウンセリング結果

結果が出たようで、診察室に再度呼ばれました。先生は「3人で話し合った結果、発達は年齢相応ではないかということになりました。」と言われました。

遊びが上手。言葉もすぐ真似ることができるし、指示も通ります。強いこだわりなども見受けられませんでした。落ち着きがない点なども見られますが、年齢的に考えるとまだ小さいので相応ではないでしょうか。とのこと。

・・・。ですよね。今日見てたら私もそう思いました。いつもこんなではないんですけど。けれど、親としてはほっとしました。気になる点はあるけれど、小さいからまだ判断できませんねという感じではあるものの、絶対に病名がついてしまうと思っていたので親としてはよかったーという思いのほうが強かったです。

療育はこのまま続けてください。今の落ち着きがない部分が大きくなっても残っていくと問題になってくるので、年少さんになったらまた診察を受けてください。今現在では「もっと遊びたい!」というような自分の主張もきちんとできて、更にすぐ気持ちを切り替えてお片付けを始められるなど、一般的な幼稚園のお子さんよりもしっかりしていると思いますよ。とのことでした。逆に褒められてしまった。

結果が出てから気になる行動

あーひとまず良かった!そう思いながら診察室を出ると、ちーはすぐにロビーのキッズスペースに駆けていってしまいました。私は横目で靴を脱いで大人しくブロックを出して遊ぶ姿を確認した後、受付で清算(2千円くらい)をしたり、今後の話を聞いたりしていました。

キッズスペースには数組の親子が遊んでいて、のんびりした雰囲気です。丁度男の先生が入り口付近からちーの隣に座って本を読んでいたお母さんに声をかけました。たぶん、通っているお母さんと担当医師でしょうか。お子さんの様子のことや雑談を楽し気に話し始めました。

すると、今まで大人しく遊んでいたちーが焦ってブロックをお片付けして靴を履き、こちらに走ってきます。突然始まった元気な会話の声が怖かったようです。「あらー!先生、お久しぶりですぅ。最近は~」というようなよくある感じの会話でしたが、声のトーンにびっくりしたんだろうなぁ。

「先生!先生!!これ、これですよ!人見知り!」と思いましたが、もう先生はそのへんにはいなかったし清算も済んで帰るだけになっていたので、足に張り付くちーを抱えて帰りました。焦ってパニックになってもお片付けはちゃんとできてて偉かったし。

 

今日のカウンセリング、ひとりでもさっきのお母さんのような声の大きい人や療育先の先生のように目力のある人がいたら違う結果が出ていたんだろうか。それでも、とりあえず発達専門の先生から問題無いと言われたことが嬉しくて、このままの気持ちでいたくて・・・今日のところは考えないようにしようと子供と歌いながら帰りました。

以上が初めてのカウンセリングのお話です。

 

診断の話をまとめて読むときはこちら

  1. 初めて診断を勧められる - むじゅんで
  2. 診断予約までの待機時期 - むじゅんで
  3. 初めてのカウンセリング(1) - むじゅんで
  4. 初めてのカウンセリング(2) ※この記事
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